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こんにちはキンタです!今回はおすすめトレーニングベルト特集です!
トレーニーが腰に巻くごっついアイテム、トレーニングベルト。24時間系ジムなら備品として共用のベルトが置いてあるため、所持はしていなくても、腰に巻いたことのある方も多いはずです。
しかし、いざ自分で買おうと思うと選択肢が広く、どれを選んで良いかと困っていませんか?素材・形状・デザインなど、価格を抜きにしても選択肢が膨大です。
この記事は、マイベルトを探している方のための「トレーニングベルト選びのハウトゥー」です。私のトレーニーとしての経験を元に、トレーニングベルト選びの要点を解説します。また、厳選したおすすめベルトも紹介するので、是非参考にして下さい。
目次
- トレーニングベルトのおすすめな選び方
- トレーニングベルトは大別すると4タイプ
- ベルトサイズ
- トレーニングベルトのバックル
- おすすめトレーニングベルト・パワーリフティングベルト19選
- ウエイトベルト|GronG
- レバーアクションベルト|Zawick
- レバーアクションベルト ナローSTYLE|Zawick
- 4.5インチフォームコアベルト|ハービンジャー(Harbinger)
- 7.5インチ ファームフィット カンツアー ベルト|ハービンジャー(Harbinger)
- ウェイトリフティングベルト|TOPPERGEAR
- レバーアクションベルト ナロータイプ|GORILLA SQUAD(ゴリラスクワッド)
- ガードナーフィットネスベルト|ガードナー株式会社
- セルフロック式プレミアムナイロンベルト|GORILLA SQUAD(ゴリラスクワッド)
- BK G3368|ゴールドジム(GOLD`S GYM)
- リフティングベルト4004|Schiek(シーク)
- トレーニングベルト|ALLOUT
- パワーリフティングベルト|SBD
- トレーニングベルト|U-Makes
- トレーニングベルト AZ710|AZLIV (アズリブ)
- レバーベルト LEX Standard|AZLIV (アズリブ)
- トレーニングベルト【Tarzan掲載モデル】| A-Gloss
- ネオプレーンジムベルトRX-3|RDX
- レバーアクションベルト|VOLIX
- トレーニングベルトはトレーニーにおすすめアイテムです
トレーニングベルトのおすすめな選び方
トレーニングベルトは、腹圧を高めトレーニングクオリティを上げることのできるトレーニングギアです。
下っ腹をベルトの圧力で物理的に締め付けることにより、腹腔にかかる圧力が高まるため、体幹が安定し力を発揮しやすくなります。姿勢も安定するため、腰にかかる負担が減り保護する機能もあります。
ただし、種類が豊富で特徴も異なるため、自分に合ったトレーニングベルトを見極めることが大事です。細かく比較するとキリがないため、ここでは、トレーニングベルトの選び方をタイプ・サイズ・バックルの3点に絞って解説していきます。
ベルト選びのポイント
トレーニングベルトのタイプ(形状と素材)
トレーニングベルトのサイズ
トレーニングベルトのバックル
順番にポイントを解説していきます。
トレーニングベルトは大別すると4タイプ
まずは、トレーニングベルトのタイプから選びましょう。色々なタイプがあるように思えますが、トレーニングベルトは2種のベルト形状と2系統の素材で、大別すると4タイプになります。
※ガードナーベルトなど、どこにも属さない特殊タイプのトレーニングベルトもあります。
パワーリフティング | トレーニングベルト | |
革系素材 | パワーリフター/上級者 超高重量ウェイト スクワット・デッドリフト | トレーニング中級者~ 高重量ウェイト 高負荷のトレーニング |
ナイロン素材 | トレーニング中級者~ ホームトレーニング 中~高重量ウェイト | 女性/初心者~ 低負荷・低重量 自重トレなど |
トレーニング用ベルトの形状
まずは、トレーニングベルトの形状と機能の違いです。
「トレーニングベルト」と「パワーリフティングベルト」2種類があります。
色々な種目をこなすなら、トレーニングベルト形状がおすすめ
トレーニングベルトは、トレーニング用としてはオーソドックスな形状で、汎用性の高いトレーニングギアです。腹圧を高めることで、腰の保護とトレーニングパフォーマンスの向上を目的としています。
腰をサポートできるよう、ベルトの背中側に来る部分が幅広く分厚い造り。逆に、お腹側に来る方は細くなっているため、動作でベルトが食い込むことがありません。
動きの制限が少なく、身体をかがめる・ひねるという大きな動きも可能で、腹圧を必要とするトレーニング全般に使用できます。
パワーリフティングベルト形状がおすすめなのは、高重量デッドリフト・スクワット
パワーリフティングベルトは、トレーニングベルトとは逆に、デッドリフト・スクワットなどを行うためのトレーニングギアです。可動域を犠牲にしていますが、腹圧を高め腰を物理的に保護する性能に特化しています。
ベルト幅が一定で均一に分厚い造りとなっているため、ベルトが膨らむことなくガッチリと固定されます。
特に革素材のパワーリフティングベルトは、下っ腹に全力で力を込めても、硬いベルトの壁が腹圧を受け止めるため、高い腹圧をキープした状態でパワーを発揮することができます。また、ギブスのように腰回りを固めているため、腰の反りや前屈を物理的に抑え、腰を強力に保護できます。
おすすめばトレーニング用ベルトの素材
続いて、ベルトの素材による特徴も解説します。
おすすめトレーニングベルト素材1【ナイロン】
ナイロン素材のトレーニングベルトは、価格が安く見た目もカジュアルなのでトレーニング初心者や女性に人気があります。
軽くて扱いやすいため、ホームジムでの低~中重量のウェイトトレーニングや、身体を大きく動かすトレーニングにも使えるアイテムです。破れや伸びに強く、適度な弾力もあるため、程よく腰を締め付けることが可能です。
また、耐水性が高いため、洗濯機で丸洗いできたり、メンテナンスが簡単なのもポイントです。
ただし硬度が低いため、腹圧や腰の保護力が低く、高重量ウェイトを使ったトレーニングでは革素材のベルトにはかないません。
革素材の特徴
安く購入できる
軽くて扱いやすい
メンテナンスが簡単
高重量トレーニングには向かない
おすすめトレーニングベルト素材2【革系】
革素材は、多くのトレーニーから支持される王道トレーニングベルト素材です。
硬く丈夫な素材なので、腰回りをガッチリと固められ、高い腹圧をかける高重量のトレーニングに向いています。
10年単位で使用できる耐久性があり、グレードの高いものなら一生ものです。また、使い込めば革特有の風合いが出てくるため、馴染ませ育てるといった楽しみ方もあります。
反面、革製品のため耐水性がありません。水で洗えないため、メンテナンスに手間がかかってしまいます。また原材料の関係で値段も高くなりがちです。
革素材の特徴
硬くて腹圧をかけやすい
耐久性が高い
使い込むと馴染んで風合いが出てくる
高額&メンテに手間がかかる
また、動物の皮を使わず合成繊維などを使ったフェイクレザー素材もあります。
合成皮革
合成皮革は、主にポリエステル・ポリウレタンといった合成繊維から作られたフェイクレザーです。安価に大量生産できる素材なため、安く購入できます。また、耐水性があり水に触れても縮むことがないため、メンテナンスが簡単です。
摩耗に強く耐久性のある素材ですが、本物の皮革の耐久性・風合い・質感には及びません。また、グレードによっては素材のポリウレタンが、数年で加水分解してしまう場合があります。
人工皮革
人工皮革は、皮革の特徴を化学を用いて、人工的に再現したフェイクレザーです。合成皮革と同じくポリウレタン・ポリエステルが使われていますが、本物に近い硬さや質感を備えています。
ただし合成皮革同様、加水分解による劣化があるため、耐久性では本革にはかないません。
タイプを決めたら、次はベルトのサイズです。
ベルトサイズ
サイズが合わないと、腹圧が上手くかけられないので、ベルトサイズは意外と重要なポイントです。
ベルトサイズは自分のウエストを参考に選びますが、製品ごとに推奨するサイズの測り方が違う場合があるので要注意です。
たとえば、ゴリラスクワットのパワーリフティングベルトは、お腹をへこませた状態からさらにマイナス7cmです。お腹をへこませると、3cmはサイズが小さくなるので、普通に測った場合との差は10cmも近くなります。
普通の測り方だとサイズが合わない場合があるので、必ずウエストサイズの測り方も確認しておきましょう。
トレーニングベルトのバックル
トレーニングベルトのバックルは、ピン留め・レバーアクション・マジックテープの3タイプです。バックルの種類によって、脱着や締め付け具合異なります。
ピン留め
ピン留めタイプは、普通の衣類用のベルトと同じ仕組みで、主に革素材のトレーニングベルトで採用されているバックルです。
脱着時にベルトの片側を強く引っ張る必要があるため、少し手間ですが、ベルトが千切れでもしない限り緩まないため、安定した腹圧をかけれます。
レバーアクション
レバーアクションタイプのバックルは、ベルトの穴に突起を引っかけ、てこの原理で締め付けます。主に、革製のパワーリフティングベルトで採用されています。
金具のレバー部分はかなりガッチリとしているため、動作に多少力は要りますが、ワンタッチで締め付けができます。ピン留めタイプと違い、引っ張る必要がないため、セット間の脱着が簡単です。
マジックテープ
マジックベルトは、ナイロン素材ベルト全般で使われている固定方式で、ベルトをマジックテープの面で接着します。医療用コルセットとは違い、折り返しの金具があるため、ギリギリに絞って固定できます。
また、ピン留め・レバーアクションと違い無段階の調節が可能なので、その日のコンディションやトレーニング内容に合わせた微調整が可能です。しかし、負荷によってマジックテープがはがれることがあるため、固定力は劣ります。
おすすめトレーニングベルト・パワーリフティングベルト19選
厳選のおすすめトレーニングベルトを紹介します!
ウエイトベルト|GronG
参考価格: 2,000 円
リーズナブルなナイロンベルト
GronGのウエイトベルトは、ナイロン素材のトレーニングベルトの中でも特にお手頃。女性・トレーニング初心者が気軽に挑戦できる価格ですが、丈夫な生地がしっかりと腹圧を受け止めてくれるため、トレーニングクオリティが高まります。
トレーニングベルトとしては、腹部側のベルト幅が広いため、体格によっては多少かがみにくいかもしれません。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | ナイロン |
サイズ | S:60~75cm M:75~90cm |
重量 | S:245g M:270g |
レバーアクションベルト|Zawick
参考価格: 11,980 円
肌に馴染むスエード加工
Zawickのレバーアクションベルトは、パワーリフターや高重量トレーニング用の上級者向けのパワーリフティングベルトです。
表面はスエード加工がほどこされており、柔らかで肌に馴染みやすい質感になっています。また、ベルト内側の角が面取りされているため、「ベルトの縁がお腹に刺さる」という、下ろしたてのパワーリフティングベルトにありがちなリスクも避けられます。
形状 | パワーリフティングベルト |
素材 | 革 |
サイズ | XS:60~80cm S:70~90cm M:80~100cm |
重量 | XS:- S:1,210g M:1,310g |
レバーアクションベルト ナローSTYLE|Zawick
参考価格: 11,980 円
ハイブリッドなレバーアクションベルト
レバーアクションベルトナローSTYLEは、形状はトレーニングベルトですが、パワーリフティングベルトに近い性能です。
腹部・側面のベルト幅は細くなっていますが、ベルトの厚さは10mm以上&レバーアクションタイプのバックルと、パワーリフティングベルトに近いスペック。腹部側の物理的な腰の保護力は少し下がりますが、その分可動域が増え、色々なトレーニングに使用できます。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | 革 |
サイズ | XS:70~80cm S:80~90cm M:90~100cm |
重量 | 1,300g前後 |
4.5インチフォームコアベルト|ハービンジャー(Harbinger)
参考価格: 4,840 円
競技規格のナイロンベルト
ハービンジャーの4.5インチフォームコアベルトは、IWF(国際ウエイトリフティング協会)の競技規格に適応したトレーニングベルトです。
幅広で厚みのある生地を使用した本格的なトレーニングベルトで、革製には1段劣りますが腰の保護力は高めです。ナイロン製なのに使いはじめは、生地が硬すぎて使いにくく感じるかもしれません。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | ナイロン |
サイズ | S:63~74cm M:76~86cm L:86~97cm XL:97~112cm |
重量 | 650g前後 |
7.5インチ ファームフィット カンツアー ベルト|ハービンジャー(Harbinger)
参考価格: 5,029 円
幅広のバックサポート特化タイプ
7.5インチファームフィットカンツアー ベルトは、腰のバックサポートに特化したトレーニングベルトです。
背中側のベルト幅が約19cmと通常の1.5、広い面積で腰を支え、分割式のプレートで強い負荷にも耐えられるようになっています。腰に不安があっても革製のトレーニングベルトに馴染めない方におすすめです。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | ナイロン |
サイズ | S:61~73.7cm M:73.7~84cm L:84~94cm XL:94~106.7cm |
重量 | 226g前後 |
ウェイトリフティングベルト|TOPPERGEAR
参考価格: 3,280 円
身体にフィットするトレーニングベルト
TOPPERGEAR ウェイトリフティングベルトは、身体にフィットする機能性を備えたトレーニングベルトです。
背面のバックサポートと腹部側に幅をとり、サイドを短くすることで、腰に自然な形でフィットするデザインとなっています。生地の厚みも11mmと革製ベルトに近く、マジックテープも強力なため、しっかりと腹圧がかけられます。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | ナイロン |
サイズ | S62~76cm M:76~90cm L:90~100cm |
重量 | 510g |
レバーアクションベルト ナロータイプ|GORILLA SQUAD(ゴリラスクワッド)
参考価格: 12,000 円
可動域と腹圧の両立
ゴリラスクワットのレバーアクションナロータイプは、可動域と腹圧に重点を置いたトレーニングベルトです。
ベルト背面は10cmで、腹部・側面は6cmとかなり細くなっているため、前・左右にストレスなく身体を曲げることができます。ベルトの厚みが11mと極厚なため、腹圧を高め超高重量のトレーニングにも対応可能です。また、バックル部分は、レバーアクション式のため、セット間に気軽に付け外しができます。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | 革 |
サイズ | S:63~78cm M:77~90cm L:85~100cm XL:101~108cm 2XL:102~116cm 3XL:105~119cm 4XL:109~123cm |
重量 | 1kg前後 |
ガードナーフィットネスベルト|ガードナー株式会社
ガードナーフィットネスベルト | |||
株式会社ガードナー | |||
参考価格: 11,000 円
”鬼締め!”本気のくびれ作りベルト
ガードナーフィットネスベルトは、日常生活のサポート用のガードナーベルトを、フィットネス仕様にリメイクしたトレーニングベルトです。
ストリングを左右に引っ張るだけで簡単に腰を締め付けられるため、脱着や腹圧の調節が簡単です。サポートとして動滑車が付いているため、少ない力でウェストを鬼締めすることができます。公式HPから購入すれば、補償など特典が手厚くなります。
詳しくは、ガードナーフィットネスベルト特集にまとめてあります。
形状 | 特殊形状 |
素材 | ナイロン |
サイズ | SS:61~72cm S:73~82cm M:83~92cm L:93~104cm X:L94~122cm |
重量 | 230g |
セルフロック式プレミアムナイロンベルト|GORILLA SQUAD(ゴリラスクワッド)
参考価格: 4,980 円
安全なセルフロック式のバックル
GORILLA SQUAD(ゴリラスクワッド)セルフロック式プレミアムナイロンベルト は、バックル部分に特徴のあるパワーリフティングベルトです。
1度ベルトを固定すると、自動でバックルの部品が移動してベルトをはさみこみます。万が一マジックテープが剥がれても、バックル部分ベルトで固定されているため、ずれ落ちることがなく安心して使えます。
形状 | パワーリフティングベルト |
素材 | ナイロン |
サイズ | S:60~72cm M:70~82cm L:80~92cm XL:90~102cm |
重量 | 420g |
BK G3368|ゴールドジム(GOLD`S GYM)
参考価格: 7,000 円
ジムトレーニーにお馴染みベルト
ゴールドジムのG3368は、ゴールドジム謹製のオーソドックスなトレーニングベルト。
色々なジムで備品として置かれていることがあるため、持ってなくても使ったことのあるトレーニーが多いはずです。厚さは5mmで、パワーリフト用のものと比べると、腰の保護力などは劣りますが、巻きやすく初心者でも気軽に使えます。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | 革 |
サイズ | XS:55~65cm S:65~75cm M:75~85cm L85~95cm X:L95~105cm |
重量 | 760g |
リフティングベルト4004|Schiek(シーク)
参考価格: 9,800 円
シンプル&機能的なベルト
リフティングベルト4004は、シンプルながらも機能的なナイロン製のトレーニングベルトです。
一般的なストレートなベルトとは違い、立体的な設計となっています。ベルトに緩い傾斜がついているため、自然と身体にフィットして強力にサポートしてくれます。輸入品であるため、値段が高めなのが気になります。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | ナイロン |
サイズ | XS:61~71cm S:69~81cm M:79~91cm L:89~104cm XL:101~114cm |
重量 | 270g |
トレーニングベルト|ALLOUT
参考価格: 7,980 円
ソフトな触感の革製トレーニングベルト
ALLOUTのトレーニングベルトは、牛の本革の中でも柔らかく耐久性のあるカウハイドを使用した、柔軟性の高い製品です。
カウハイドを使用しているため、使い込まないでもトレーニング初回から腰にフィットするソフトな仕上がりです。また、バックサポートのクッションは21mmと極厚なため、腰の保護もバッチリです。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | 革 |
サイズ | XS:52~68cm S:65~82cm M:76~93cm L:80~100cm |
重量 | XS:510g S:530g M:580g L:590g |
パワーリフティングベルト|SBD
参考価格: 品切れ中
パワーリフター御用達
パワーリフターやトレーニング上級者から支持が高いSBDのパワーリフティングベルト。
これ1本で安いベルトが10本は買えてしまいますが、その分性能は折り紙付き。腰を強力にサポートできる極厚のベルトと、信頼のできる造りのレバーアクション式のバックル。初心者向けではありませんが、一生もののハイグレードなベルトです。
形状 | パワーリフティングベルト |
素材 | 革 |
サイズ | - |
重量 | 1800g |
トレーニングベルト|U-Makes
参考価格: 3,480 円
高コスパなナイロントレーニングベルト
1,000名以上のトレーニー協力のもと開発された、コスパ抜群のナイロンベルトです。
重量は200g前後と、軽量でコンパクトなデザインですが、身体にフィットするよう腰部から腹部のベルト幅を設定されています。また、バックサポートのクッションを外せるようになっているため、腹圧重視・フィット感重視で使い分けできるのもポイントです。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | ナイロン |
サイズ | S:59~75 M:71~86 L:84~100cm |
重量 | 200g |
トレーニングベルト AZ710|AZLIV (アズリブ)
参考価格: 5,200 円
扱いやすい合皮製ベルト
AZLIV トレーニングベルト AZ710は、扱いやすいピンタイプの合皮製トレーニングベルトです。
素材がフェイクレザーなため、革製ほどの耐久力はありませんが、ソフトな触感と厚みのある生地なので腰をしっかりと締めけます。価格が5,000円前後とリーズナブルなのに加え、合成皮革のためメンテナンスに手がからないのもポイントです。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | 合成皮革 |
サイズ | S:53~80cm M:63~90cm L:73~100cm |
重量 | S:510g M:550g L:590g |
レバーベルト LEX Standard|AZLIV (アズリブ)
参考価格: 12,000 円
メンテの楽なマイクロファイバーレザー
AZLIV レバーベルト LEX Standardhaは、パワーリフター用のパワーリフティングベルトです。
素材は本革に近い、人工皮革のマイクロファイバーレザーを使用しています。傷に強くカビなどもつきにくい素材なので、革製ほどメンテナンスに気を使う必要がありません。
形状 | パワーリフティングベルト |
素材 | 人工皮革 |
サイズ | S:60~85cm M:70~95cm L:80~105cm |
重量 | S:1,520g M:1,620g L:1,670g |
トレーニングベルト【Tarzan掲載モデル】| A-Gloss
参考価格: 3,980 円
超ハイコスパなレザー製ベルト
A-Gloss【Tarzan掲載モデル】は、贅沢に牛本革を使いつつも、価格を4000円前後に抑えたコスパ抜群のレザー製ベルトです。
表面は本革張りで、内部は再生革とスポンジ、裏面は肌触りの良いスエードとなっているため、耐久性・付け心地も優れています。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | 革 |
サイズ | M:70~100cm L:85~110cm |
重量 | M:660g L:690g |
ネオプレーンジムベルトRX-3|RDX
参考価格: 4,280 円
シンプル&ハイクオリティなナイロンベルト
RDXのナイロンベルトは、シンプルながらもクオリティの高いトトレーニングギアです。
身体になじみやすい柔らかい素材を使用しているため、最初から身体にフィットします。また、バックルにセルフロック機構があるため、マジックテープが剥がれてもすぐに緩まず。安心してトレーニングができます。繊維業の盛んなパキスタンにある自社工業で管理されているため、製品自体も高品質です。また、30日間の初期不良・サイズ交換があるため、万が一の場合も安心です。
形状 | トレーニングベルト |
素材 | ナイロン |
サイズ | S:25~30インチ M:30~35インチ L:35~40インチ XL:40~46インチ |
重量 | S:370g M:400g L:400g XL:410g |
レバーアクションベルト|VOLIX
参考価格: 11,980 円
30日間補償のパワーリフティングベルト
VOLIXのレバーアクションベルトは、パワーリフターにおすすめのトレーニングベルトで、ワンタッチで脱着可能なバックルと、極厚ベルトがトレーニングのクオリティを高めてくれます。表面は起毛した革(スエード)を使用しているため、肌触りも抜群です。
また、30日間の完全返金保証があります。初期不良はもちろん、デザインが気にならない、使いにくいなどユーザー都合でも返品可能で、商品代金が返ってきます。もちろん、サイズ交換も可能です。 1ヶ月間お試し期間があるようなものなので、軽い気持ちで試せるのもポイントです。
形状 | パワーリフティングベルト |
素材 | 革 |
サイズ | S:65~88cm M:69~96cm L:79~106cm XL:89~116cm |
重量 | 1.5kg前後 |
トレーニングベルトはトレーニーにおすすめアイテムです
以上トレーニングベルトの選び方と、厳選おすすめトレーニングベルトでした。
トレーニングベルトは、パワーグリップ・リストラップと並び、トレーニーなら是非そろえて欲しい、トレーニングギア3種神器です。トレーニングのクオリティもそうですが、関節を保護し怪我の予防効果もあるため、なるべく早い段階でそろえておきましょう。
パワーグリップ、リストラップに関しては別の記事でおすすめアイテムを紹介しているので、興味のある方はコチラもチェックして下さい。