※この記事はプロモーションを含みます。
世界最大規模のECサイトAmazon、靴下から高級ジュエリーまで、クリックひとつで何でも買える便利なサービスです。
しかし、Amazonでガードナーベルトの購入はおすすめしません。なぜなら、Amazonでガードナーベルを購入すると価格面以外で損をするからです。
この記事は「なぜAmazonでガードナーベルトを買わない方が良いのか?」について解説します。ガードナーベルトが気になっている方は、Amazonでポチる前に、記事の内容をチェックしていって下さい!
目次
ガードナーベルトは公式オンラインショップはサポートが優秀
結論から言うと、ガードナーベルトはガードナーオンラインショップで購入することをおすすめします。
価格はどちらで購入しても一緒ですが、
ガードナーオンラインショップはAmazonと比べ、購入後のサポート面が優秀だからです。
試着したあとも返品・交換可能
一般的に肌着・サポーターなどは、開封後の返品・交換ができません。衛生上の理由から肌に直接あたるアイテムは、初期不良など特別な場合をのぞき、そのまま買取になってしまいます。
ガードナーベルトをガードナーオンラインショップで購入した場合、14日間の返品・交換保証が付きます。
しかも、開封後でも試着の範囲での使用なら返品・交換が可能です。送り返す際の配送料もかかりません。
返品・交換ができない条件
- 返品期限を超過している
- 返品申請をしていない
- タグがない、タグが汚れている
- 商品が破損している
- ご使用済み(試着程度は除外)
- 洗濯済み
- サイズ変更による交換は1回まで
- サイズ交換後の返品は不可
対して、Amazonは返品のみ可能で交換はできません。また、送り返す際の配送料もユーザー負担です。
つまり、ガードナーオンラインショップで購入すれば、「サイズ・使用感」をノーリスクで確認できるうえ、返品・交換まで14日間あるため検討する時間もたっぷり取れるということです。
ちなみに、数は少ないですが、ガードナーベルトを無料で試着体験のできる協力店があります。事前予約は必要ですが、通える距離にあるなら試してみるのもありですね。
ストリングの3年間無償交換
また、ガードナーオンラインショップだと、ストリングに対し3年間の保証が付きます。
ガードナーベルトのストリングは、自動車で引っ張っても千切れないぐらい高い強度がありますが、おそらく1番破損する可能性が高い部品です。ガードナーオンラインショップで購入した場合、保証期間内であれば何度でもストリングを提供してもらえます。
このストリング補償はガードナーオンラインショップ限定なので、Amazonで購入した場合ストリングの交換は有償です。
なお、保証期間過ぎた後は、ガードナーオンラインショップならストリング単体での購入も可能です。
返品・交換はメールを送るだけで手続きできる
ガードナーオンラインショップで購入すれば、返品・交換の手続きも判りやすい&簡単です。
ガードナーのカスタムサポートに、メールか電話で返品・交換のむねを伝え、
メール:info@guardner.jp
電話番号:0120-21-8811
指定された場所に配送したあと、メールで一報入れれば完了。
面倒な操作がなく、シンプルで判りやすいです
デメリットは購入後に届くまで時間がかかること
Amazonでガードナーベルトを購入した場合、商品が届くのは最短翌日ですが、ガードナーオンラインショップで注文したい場合、届くまで3~5日ほどかかる場合があります。
ガードナー株式会社は従業員が数十名の規模な小さな会社です。国内に大型の倉庫を構え、ロボットを使った最新のピックアップシステムのあるAmazonには、流通速度ではかないません。少しでも早くガードナーベルトを手に入れたいなら、Amazonの方が早いです。
また、すでにAmzonで会員登録してある方なら、クリックするだけで購入出来ますが、ガードナーオンラインショップだと、新規会員登録からはじめることになります。特段な手間ではありませんが、少し面倒です。
まとめ
以上「ガードナーベルトをAmazon購入しない方が良い理由」を解説させていただきました。
Amazonでの購入がNGという訳ではありませんが、ガードナーオンラインショップで購入した場合のサポートが手厚いため、結果的に「Amazonで買うのがもったいない」ということになってしまいます。
よっぽど急ぎなければ、Amazonで購入することは避け、ガードナーオンラインショップを利用してください。
ガードナーベルト公式
こちらからの購入で14日間の返品保証