ガードナーベルト

ガードナーベルトはヘルニア・ぎっくり腰に効くのか?

ガードナーベルトのヘルニア・ギックリ腰・腰痛のアイキャッチ

※この記事はプロモーションを含みます。

日常生活・運動用の腰サポートにおすすめのガードナーベルト。

腰を保護し姿勢を良くする効果などがありますが「ヘルニアやぎっくり腰には効くのか?」

ヘルニアとぎっくり腰は、現代人を悩ませる腰のトラブルの代表格です。症状に悩んでいる方、危ぶまれる方は特に気になるポイントだと思います。

この記事では、ガードナーベルトがヘルニアやぎっくり腰にどう使えるのかを解説します。

キンタ

ヘルニア・ぎっくり腰で、骨盤ベルトやコルセットを探している方は要チェックです!

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ガードナーベルトではヘルニア・ぎっくり腰は治らない

誤解がないよう、はじめに伝えておきます。

ガードナーベルトおよび、他の骨盤ベルトやコルセットでは、ヘルニア・ぎっくり腰などを治すことはできません。

ヘルニア・ぎっくり腰は、腰に負担がかかり、腰回りの構造が変形したり炎症が起きている状態です。

ガードナーベルトで腰を固定し支えてやることで、痛みを和らげることはできますが、治療はできません。

しかしそれでも、ガードナーベルトはヘルニア・ぎっくり腰など腰のトラブルにはぴったりのアイテムです。

ガードナーベルトはヘルニア・ぎっくり腰など腰を痛めときに使える

ガードナーベルトはヘルニア・ぎっくり腰にぴったり

ガードナーベルトは、ヘルニア・ぎっくり腰時、腰を固定するのにピッタリです。

ヘルニア・ぎっくり腰時は腰を安静にする

ヘルニア・ぎっくり腰(急性腰痛)などが起きた時は、腰を固定し安静にすることが推奨されます。

ヘルニアやぎっくり腰は、腰椎の構造や周囲の組織に損傷が生じている状態です。無理に動いたりすると、症状が悪化したり、慢性化したりする可能性があります。なるべく動かさないよう安静にし、自然治癒に任せることが重要です。

ガードナーベルトは腰を痛めときに使いやすい

ガードナーベルトは、ヘルニア・ぎっくり腰時、腰を固定するのに使えます。

動滑車の原理を使ったベルトなので、小さい力でしっかりと腰を締め付けることができるからです。ストラップを腕で軽く引くだけで簡単に装着できるため、腰が痛くて力が出ないときにも使えます。また、脱着や圧力の微調整が簡単なので、非常に使いやすいです。

例えば、ぎっくり腰になった場合2~3日は寝ている間もコルセットを着けっぱなしにすることが多いです。ですが、そのままだと圧迫が強く、血流が阻害されたり、息が苦しくなったりします。

ガードナーベルトは動滑車の原理を使っているため、ストラップを軽く引いたり、緩めるだけで簡単に締め付け圧力の調整が可能です。

状況や腰の状態に合わせてフレキシブルな使い方ができます。また、ナイロン素材のメッシュ生地のため熱がこもりにくく、長時間つけっぱなしでも汗による肌荒れが少ないです。

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ただし、ガードナーベルトを着けっぱなしにすると腰の筋肉が衰えてしまいます。

ガードナーベルト症候群と呼ばれる、自分の筋肉で腰を支えられない状態になり、腰痛が悪化するかもしれません。症状が落ち着いたら、外す時間を増やし自前の筋肉を鍛える必要があります。

ヘルニア・ぎっくり腰はガードナーベルトで予防できる

また、ヘルニア・ギックリ腰などの予防的な使い方もできます。

重い荷物を持ち上げるとヘルニア・ギックリ腰になりやすい、という情報を聴いたことはありませんか?引越し屋など床から重たい物を引き上げる動作がある職種は、腰のトラブルが起きやすいです。

しかし、美容師・警備員などでもヘルニアは発症しやすいため、重いに荷物は要因のひとつでしかありません。

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実は、姿勢(骨盤の角度)が大きく影響しています。

猫背・反り腰はヘルニア・ギックリ腰の温床

正しい姿勢だと、人間の背骨は緩いS字カーブを描きます。

これにより頭や上半身の重量や、運動時の衝撃を上手く分散・吸収させることができるのです。

猫背・反り腰などの悪い姿勢は、この緩いS字カーブが崩れてしまってます。

自然な緩いS字カーブと比べ、負荷が腰に集中しやすく、ヘルニア・ギックリ腰など腰痛の温床です。

ガードナーベルトで姿勢を矯正可能

猫背は骨盤が後傾、反り腰は骨盤の前傾が原因ですが、ガードナーベルトで角度を矯正することができます。

骨盤にかかるように装着することで、前後に傾いた骨盤を正しい角度に戻せるのです。連動して背骨も自然なS字カーブを取り戻します。

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体重や衝撃の負荷が分散し身体に吸収できるため、腰への負担が減りヘルニア・ギックリ腰の予防になります。

まとめ

ガードナーベルトは医療器具ではないため、ヘルニア・ぎっくり腰を治すことはできません。

しかし、着けやすさや使いやすさは、他の骨盤ベルトやサポーターとは段違いで、腰を保護したり姿勢を正し、腰痛など腰のトラブルを予防するにはピッタリです。

また、ガードナーベルトの公式オンラインショップから購入すれば、14日間は返品・サイズ交換が可能なので、気になる方は1度試してみてください。

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キンタ

元転勤族のサラリーマン。しょっちゅう部屋がかわるので、その度に新しくホームジムを構築し、スポーツクラブも10店舗以上渡り歩く。現在は今までの経験を元に、自慢のマイトレーニングルームからフィットネス情報を発信。モットーは「健康的にデカク!」

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