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CHAOKE[918FT]フィットネスバイクを徹底レビュー

キンタ

こんにちは、キンタです。 今回は、自宅での有酸素運動に最適な「CHAOKE」のフィットネスバイクをレビューします。

フィットネスバイクは、自宅で気軽にトレーニングをはじめるのにぴったりです。

「音楽を聴きながら」「スマホを操作しながら」のながらトレーニングはもちろん、しっかりとハンドルを握った前傾姿勢で本格的なトレーニングも可能。また、ウォーキングと違い天気に左右されないので、いつでも自由に運動できちゃいます。

しかし「どのフィットネスバイクを選べば良いか分からない」「欲しいけど値段が…」と悩んでいる方もいるでしょう。

そこで今回おすすめしたいのが、コストパフォーマンスに優れた「CHAOKE」のフィットネスバイクです。 比較的新しいメーカーなので知名度はまだ高くありませんが、豊富な機能と手頃な価格で、多くのユーザーから支持を集めています。

この記事では、そんなCHAOKEのフィットネスバイクを実際に使ってみた感想、価格・保証内容・会社情報まで、徹底的に解説します。自宅にフィットネスバイクを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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中国のフィットネス企業CHAOKEとは?

CHAOKE(チョーク)は2020年に設立された、家庭用のフィットネスバイクを主力とする中国のフィットネス企業。アジアのシリコンバレーと呼ばれ、急成長を遂げた経済特区【シェンチェン】に本社を置いています。

店舗展開はしておらずAmazonのみの販売ですが、多機能ながらコンパクトで扱いやすく値段も手ごろな製品ラインナップが魅力です。

CHAOKEのラインナップはコチラ

キンタ

もう少し、詳しくCHAOKEの魅力を解説しますね。

CHAOKEのフィットネスバイクは国内メーカーより3割ほど安い

CHAOKE魅力のひとつは手を伸ばしやすいお手頃な価格です。

フィットネスバイクを販売するメーカーは日本国内にも複数あり、ALINCO(アルイコ)、DAIKOU(大広)などが有名ですが、価格はエントリーモデルでも30,000円前後となっています。

対してCHAOKEは、同スペック帯のフィットネスバイクに20,000円以下のモデルが多数。

メーカーエントリー
モデル
Amazon
参考価格
CHAOKE918T18,400円
ALINCOAFBX4623AK29,500円
DAIKOUDK-8615P29,800円
※セールなどで価格が前後するため、あくまで参考価格です。

また、高強度トレーニングを可能とする上位モデルのスピンバイクでも30,000円前後で購入可能です。

フィットネスバイク・ステッパーなど有酸素マシンに特化した製品ラインナップ

CHAOKEは、家庭用の有酸素マシンに特化しています。

現在の製品ラインナップは以下の通り。

型式名製品分類
917Tアップライトバイク
917FMアップライトバイク
918Tアップライトバイク
918FTアップライトバイク
918STアップライトバイク(可変式)
520スピンバイク
508スピンバイク
8700Pステッパー

有酸素マシン、しかも家庭用のみに注力しています。

不用意にラインナップの幅を広げず、家庭用有酸素マシンに特化した専門ブランドだからこそ、クオリティを維持したまま手頃な価格で製品を提供できているんだと思います。

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全製品【5年保証】付きなので安心して長期利用できる

また、CHAOKEの製品は保証期間が長く安心して利用できるのもポイントです。

普通のメーカーなら保証期間は長くても1~2年ほど、初期不良のみという対応の酷いメーカーもあります。

対して、CHAOKEは5年間保証です。初期不良などはもちろん、普通に使っていて破損した場合、無償で交換や修理に応じてもらえます。また、製品の初期不良に当たってしまった場合、購入後30日間は送料もメーカー持ちで交換・修理を頼めます。

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フレームの歪みやパーツの破損などハズレ製品を引いてしまった場合も安心ですね。

CHAOKEフィットネスバイク【918FT】を徹底レビュー

今回はCHAOKEから提供してもらった、【918FT】ブラックカラーを実践レビューしていきます。

まずは、スペックから見ていきましょう。

最大トルク22N.m
負荷調節マグネット負荷
16段階
フィットネスモニター時間/速度/距離/オドメーター/カロリー/パルス
その他機能心拍計
設置サイズ51cm 92cm 111cm
収納サイズ51cm 50cm 132cm
重量17kg

コンパクトなボディに充分なスペック。価格はセールなどで変動するので、安くなっているタイミングを見極めるのが大事ですが、Amazonでの実勢価格は現在20,000円を切っています

デザインはシンプル。メインフレームは艶消し塗装のため、安いフィットネスバイクにありがちなオモチャ感がありません。また、シートやハンドルの曲線ラインが、直線的なフレームの武骨さを中和しスタイリッシュな印象です。

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さて、ここまではカタログスペック、実際に気になるのは使い心地などリアルな感想ですよね?ここからは、私が実際にCHAOKE918FTを使用して感じたリアルな使用感などを紹介します。

6段階調節・アームレスト付きのサドル

まずは、シートの座り心地から見ていきましょう。

シートは高弾性のクッション、幅広でお尻をしっかりと支えてくれます。

シート表面はサラサラとしたフェイクレザー調で肌触りも良い感じ。

また、サドルの高さを6段階(身長134~190cm)で高さを調節可能。子供や背の大きな男性までカバーしています。

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ちなみに身長182cmの私だと5段目がジャストサイズでした。

調節はフレームの穴にハンドルボルトで固定するタイプ。高さを変えるのは若干手間ですが、しっかりと固定できるため乗り心地が安定します。

また、シートの後ろ側には背もたれもあり、後ろ重心でこげるのも嬉しいポイント。

以下のように、フィットネスバイク使用時の重心で使われる筋肉も変わってくるので、前・後と重心を入れ替えて脚をまんべんなく鍛えることも可能です。

前重心大腿四頭筋
(脚の前側の筋肉)
後重心大臀筋・ハムストリング
(脚の後側の筋肉)

特に、918FTはサドルの横にアームレストが取り付けられているので、後ろ重心時にハンドルの代わりに握って身体を安定させることができます。

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大臀筋への刺激が大きいため、後重心はヒップアップを狙いたい女性にもおすすめですよ。

静音性が高くて使いやすい

さて、肝心な使い心地は…

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ペダルをこいでみるとビックリするほど静かです。

2m先に置いたスマートフォンの音楽再生の音がハッキリ聞こえるレベル。

918FT自体は、CHAOKEの中でも静音性が特段優れているというわけではありません。より静音性の高い上位モデルもあるのですが十二分に静かです。おそらく、仕事が終わり夜中に使用しても近隣からクレームがこない。というかフィットネスバイクでトレーニングしていることに気が付かないはずです。

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マンション・アパートなど騒音が気になる集合住宅に住んでいる方も、安心してトレーニングできそうです。静かな分、好きな音楽を流しながらリラックスして、なんてのも良いかもしれません。

16段階設定でソフト~ハードまで自由自在

負荷の調節は、フレームに付いているダイヤルで、16段階設定とかなり細かく調節できます。

1番軽い負荷だと、自転車で平地をゆっくり走行する程度。長時間漕ぎ続けても、身体への負担が少ないので、脂肪燃焼やウォーミングアップ用。重たい負荷になると、坂道を上がるぐらいのキツさなので、ちょっとした筋トレになりますね。

また、負荷方式が直接圧力をかけるタイプではなくマグネットによる磁力負荷です。マグネット式はホイールに物理的な圧力がかからないため、静音性が高く部品の摩耗が少ないと言われています。

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1番消耗しやすいホイール周りのパーツが長持ちするので、長期間メンテナンスフリーで利用できそうです。

パルスセンサーとフィットネスモニター

次は、ハンドル周りも見ていきましょう。

接触センサーと、ボタンがひとつのコンパクトなフィットネスモニター、モニター上のスペースはタブレット・スマホ置き場です。

ハンドルの接触センサーはパルスメーター(心拍計)

フィットネスモニターにトレーニング中の心拍数をリアルタイムで表示してくれます。

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実は、有酸素運動ではこの心拍数が非常に大事です。

トレーニングはとにかく頑張って動けば良いと考えている方も多いと思いますが、実は心拍数の管理による科学的なアプローチの方が効率良くボディメイクができるんです。

以下の表のように心拍数の状態で運動効果が異なってきます。

心拍数運動効果
50~60%ウォーミングアップ・疲労回復
60~70%脂肪燃焼・基礎体力
70~80%有酸素運動・スタミナ
80~90%無酸素運動・筋力・基礎代謝
90~100%瞬発力・運動力

CHOKEの918FTなら、トレーニング中の心拍数をリアルタイムで計測し、狙った運動効果を得ることが可能です。

また、フィットネスモニターは、走行距離、時間、消費カロリーといったデータを表示できるため、トレーニングの管理が非常にしやすくなります。

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日々モニターの数値を記録することで、ダイエットのモチベーション維持にも繋がるでしょう。

折りたたんでせまいスペースに収納可能

CHAOKE・918FTの設置スペースは51cm×92cmで0.4畳以下で、実際の使用には約0.7畳。コンパクトで省スペースなので、せまい部屋でも問題なく設置可能です。

また折りたためるため、使わないときは収納できるのもポイントです。フレームからロックピンを抜けば、あとはそのままフレームをたたんで、コンパクトに変形させることができます。家具と家具の隙間や、クローゼットの空きスペースなど、ちょっとしたスペースがあれば収納可能なので生活スペースを圧迫することがありません。

重量も17kgと軽くフレームの脚にはローラーが付いているため、女性でも簡単にバイクを移動できます。

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さらに、たたんだ状態で自立可能なので、家具の隙間やクローゼットなど収納場所にも困りません。

CHAOKEの918FTは、使いやすさ・静音性・心拍計ど、自宅トレーニングには充分なスペックがありながら、コンパクトな設計。また、値段も手頃なので、自宅で運動・トレーニングがしたい方にピッタリの1台です。

フィットネスバイクの選び方4つのポイント

これからはじめてフィットネスバイクを買う方方のため、これだけは欠かせないという、フィットネスバイク選びの重要ポイントを4つ紹介します。

フィットネスバイクの種類

1番大事なのはフィットネスバイクの種類で、大きく分けて以下の3種類があります。

キンタ

ひとつずつ簡単に解説しますね。

アップライト

アップライトは、家庭用として1番おすすめのフィットネスバイクです。

普通の自転車に乗るときのように、上半身を立てて漕げるため、身体に負担がかかりにくくなっています。運動強度も比較的軽く「自宅で気軽に有酸素運動がしたい」という方におすすめです。また、折りたたみできるクロスタイプが多く設置スペースにも悩まされません。値段も手ごろなので、はじめての1台にはピッタリだと思います。

リカンベント

リカンベントは1番身体への負担が少ないフィットネスバイクです。

リカンベントバイクは、背もたれつきのシートに身体を預け、脚を前に投げ出すような姿勢で使用します。体幹をあまり使わず脚のトレーニングに集中できるため体力や関節への負担が少ないのが特徴です。運動強度が軽いため、体力のない方はもちろん、身体に不調を抱えている方やリハビリなどにも使われます。身体を倒して利用する分、比較的広い設置スペースが必要です。

スピンバイク

スピンバイクは、本格的なトレーニングがしたい方向けのフィットネスバイクです。

競技仕様の自転車のように、身体を前傾させ体幹で支えながら漕ぐ必要があるため、脚はもちろん体幹のインナーマッスルも鍛えられます。また、バイク本体には高重量のホイールが内臓。このホイールが運動負荷となり、他のフィットネスバイクより強度の高い運動を可能とします。運動パフォーマンス・心肺能力を高めたいなどアスリート志向の人におすすめです。ただし、重量のあるホイールがある分、重く大きく値段も高額になりがちです。

負荷方式はマグネット式がおすすめ

フィットネスバイクの負荷とは「ペダルの重さ」のことで、負荷方式には以下の2種類があります。

  • マグネット負荷方式
  • 摩擦負荷方式

マグネット負荷方式はホイールに磁力で制動をかける負荷方式です。

ホイールと制動部品が直接触れ合わないため、摩擦による騒音が発生せず、静音性が高いのが特徴です。また、部品が摩耗しにくくなっているため、耐久性も高くなっています。

摩擦負荷方式はホイールに直接圧力をかけ制動するタイプの負荷方式です。

ホイールと制動部品が触れ合う摩擦による負荷なため、直接部品が擦れ音が大きくなってしまいます。また、部品が摩耗しやすいため定期的なメンテナンスも必要ですが、構造がシンプルなため比較的安価です。

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自宅での使用を考えると、メンテナンス頻度が低く静音性の高いマグネット方式一択ですね。

耐荷重

体重のある方は、耐荷重も気にしておきましょう。

耐荷重はフレームにかかる荷重にどれぐらい耐えられるかの目安です。たとえば耐荷重100kgのフィットネスバイクなら、フレームに100kgの荷重が継続的にかかり続けても、破損せず利用できます。

しかし、耐荷重100kg=体重100kgの人が安全に使えるというわけでもありません。実際は、運動による瞬間荷重もかかるため、耐荷重は自分の体重+10kg程度はみておきましょう。

キンタ

大抵のフィットネバイクは設計に余裕があるため、耐荷重をオーバーしても即壊れることがありません。しかし、耐荷重はフレームの頑丈さや耐久性の指標にもなります。なるべく耐荷重の高い製品を選ぶのが良いでしょう。

心拍計・モニターなどの付加機能

予算に余裕がある方は、トレーニングを管理できる、心拍計やモニターなど付加機能にこだわっても良いでしょう。

特に心拍計機能は、目的ごとのトレーニング管理にはピッタリの機能です。脂肪燃焼なら最大心拍の60~70%程度、筋力向上なら90%以上など、科学的で効率の良いトレーニングができます。

他にも、走行距離・時間など自分のトレーニングを数値で把握できる機能があると便利です。トレーニング管理はもちろん、数字で自分の成長・成果を実感できるためモチベーションにも繋がります。

キンタ

また、最近はBluetooth対応でアプリ連動タイプのフィットネスバイクもあります。スマホと連携させ、トレーニングをより厳密に管理することも可能です。

CHAOKEの製品ラインナップ

今回レビューした918FT以外の、CHAOKE製品ラインナップも紹介します。

CHAOKE 917T (アップライトバイク)

参考価格:17.959

ベーシックなエントリーモデル

917TはCHAOKEのベーシックなエントリーモデルです。16段階調節のマグネット負荷、心拍計・フィットネスモニターなど基本的な装備は抑えつつ、コンパクトで省スペースなフレームと手を伸ばしやすい価格を高いバランスで実現しています。最大トルクが他のモデルより若干低いため、初心者・女性の方におすすめです。

最大トルク20N.m
負荷方式マグネット負荷
16段階
付加機能心拍計・フィットネスモニター
耐荷重160kg

CHAOKE 917FM (アップライトバイク)

参考価格:19,900

機能豊富なフィットネスバイク

917FMは多機能タイプのフィットネスバイクです。一見して普通のアップライトのフィットネスバイクですが、フレームのポジションを組み替えることで、3種類のポジションでトレーニングができます。ノーマルは普通のアップライトバイク。フレームの角度を浅く組み替えサドル後部のクッションに背中を預けると身体に負担の少ないセミリカンベント、前傾してハンドルを握ればスピンバイクのような姿勢で高強度トレーニングも可能です。

他にも、バイク本体と接続して使えるトレーニング用のチューブが付属しています。ペダルを漕ぎながら腕を鍛えたり、バイクを始点として脚のトレーニングなど、全身のトレーニングができるマルチな機能を備えたフィットネスバイクです。

最大トルク22N.m
負荷方式マグネット負荷
16段階
付加機能心拍計・フィットネスモニター
耐荷重160kg

CHAOKE 918T (アップライトバイク)

参考価格:18,400

917Tの後継機

918Tは917Tをリファインした後継機です。フレームはもちろんフィットネスバイクの心臓部であるホイール周りを改善し、最大トルクが10%向上しています。デザインも直線を意識したフレームなので、シンプルでよりスタイリッシュです。

最大トルク22N.m
負荷方式マグネット負荷
16段階
付加機能心拍計・フィットネスモニター
耐荷重160kg

CHAOKE 918ST (可変式アップライトバイク)

参考価格:19,800

フレームの多段階角度調節可能

918STは918Tや918FTの上位モデル。基本性能は変わりませんが、フレームの開く角度を5段階で変形可能です。普通のアップライトバイクとしてはもちろん、角度を浅くすれば立こぎ状態で強度の高い運動、フレームを広げればリカンベントバイクのように後ろ重心の軽い運動と、自分の好きなフォームでトレーニングできます。また、シート高7段階調節・バックシートの角度調節とサドル周りをより細かく調節できるのもポイントです。

最大トルク22N.m
負荷方式マグネット負荷
16段階
付加機能心拍計・フィットネスモニター
耐荷重160kg

CHAOKE 520 (スピンバイク)

参考価格:19,740

リーズナブルなスピンバイク

520はベーシックなスペックとリーズナブルさが魅力のスピンバイクです。Amazon実勢価格は20,000円以下ですがスペックは価格以上。大型のスチールフライホイール搭載で、最大トルク30N・mと普通のフィットネスバイクの1.5倍も高い負荷でのトレーニングが可能。負荷調節はマグネット方式なので、図書館レベルの静音駆動&無段階シームレス調節。放熱設計と摩擦熱が発生しずらい機構のため、最大120分間の連続ライディングを可能としています。スピンバイクなため設置スペースと重量はありますが、自宅に気軽にトレーニング環境を導入できるバイクです。

最大トルク30N.m
負荷方式マグネット負荷
16段階
付加機能心拍計・フィットネスモニター
耐荷重160kg

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CHAOKE 508 (スピンバイク)

参考価格:29,900

CHAOKEのフラグシップモデル

508は各種機能を備えた、高性能なCHAOKEスピンバイクのフラグシップモデルです。最大のポイントは、マグネット負荷方式と調静音駆動ベルトによる超静音システムです。一般に2m離れると騒音が6db減衰といわれているなか、508の駆動音はわずか5db。静音をうたうCHAOKEの他のモデル(40db~46db)と比べても圧倒的に静か。また、かけられる負荷も【最大36N・m】と高く脚の筋力トレーニングにも十分に使えます。他にも、無段階の負荷調節・各種トレーニング管理用ディスプレイ・上下前後に位置調節可能なサドルなど、スペックと使いやすさを兼ね備えた1台です。

最大トルク36N.m
負荷方式マグネット負荷
16段階
付加機能心拍計・フィットネスモニター
耐荷重180kg

X380A (ランニングマシン)

参考価格:18,799

コンパクト&リーズナブルなランニングマシン

X380Aは省スペース設計のランニングマシンです。接地面積は106cm×50cmと畳1/3程度なのでちょっとしたスペースがあれば設置可能。また、高さが11cmと薄い造りとなっているため、家具の隙間・クローゼットの中・ベットの下などに滑り込ませ、保管にも場所を取りません。最大速度は10kmとそこまで高くはありませんが、耐荷重150kg・5層構造のベルトと頑丈な造り、トレーニング管理に便利なLEDディスプレ、静音設計と機能は充実しています。

価格時期にもよりますが、おおむね20,000円以下で推移しており非常にリーズナブルです。

最大速度10km
耐荷重150kg
モータ出力2.75PS
サイズ105cm×50cm×11cm

国内メーカーにこだわらない方にはCHAOKEがおすすめ

以上CHAOKEのフィットネスバイクを紹介させて頂きました。

CHAOKEは比較的新しいフィットネス企業のため、あまり知名度が高くありませんが、、スペックに対して価格が安く設定されており非常にリーズナブルです。また、5年と保証期間が長いのも見逃せません。

どうしても中国企業ということで、イメージ的に敬遠してしまう方もいるとは思いますが、日本で販売されているフィットネス器具の大半が中国をはじめ海外の工場で製造されています。

キンタ

国内のメーカーにこだわらないなら、ぜひCHAOKE製のフィットネスバイクを検討してみてください。

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  • この記事を書いた人

キンタ

元転勤族のサラリーマン。しょっちゅう部屋がかわるので、その度に新しくホームジムを構築し、スポーツクラブも10店舗以上渡り歩く。現在は今までの経験を元に、自慢のマイトレーニングルームからフィットネス情報を発信。モットーは「健康的にデカク!」

-ホームジム, メーカー

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