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ヘルニア・ぎっくり腰など、腰痛のためガードナーベルトを検討していませんか?
ヘルニア・ぎっくり腰は現代人に多い強い痛みやシビレを伴う腰の怪我です。長時間同じ姿勢を取り続ける継続的な負担や、腰に悪い姿勢で重い荷物などを持ち上げる急激な運動により、腰回りの組織を傷めることで発症すると言われています。
症状が酷い場合の手術を除き、患部を安静にし自然治癒に任せるのが一般的です。
また、治るまでに数週間~数ヶ月、症状によっては数年かかり。治療中は腰が自由に動かせないため、日常生活にも支障が出てしまう厄介な怪我でもあります。
前提として、ガードナーベルトおよび、骨盤ベルト・コルセットには腰痛を治療する効果はありません。しかし、以下の理由から、ヘルニア・ぎっくりで腰を痛めた方に、ガードナーベルトをおすすめします。
- 腰を保護し負担を減らせる
- 姿勢を改善できる
- 腕力に頼らずひとりで装着可能
- 着け心地が快適
- トータル的な腰サポート
この記事では、ヘルニア・ぎっくり腰の方にガードナーベルトをおすすめする5つの理由や、実際に使う際のポイントなどを解説します。腰の怪我・腰痛に悩まされている方には、骨盤ベルト・コルセット選びの参考になるはずです。
目次
ヘルニア・ぎっくり腰にガードナーベルトをおすすめする5つの理由
腰痛対策用のアイテムは数多くあります。
なかでもガードナーベルトは、使い心地・機能性に優れた骨盤ベルトです。
ここでは、ガードナーベルトがヘルニア・ぎっくり腰におすすめな5つの理由を解説します。
製品名 | ガードナーベルト |
価格 | 9,900円 |
サイズ | Sサイズ:63~73cm Mサイズ:74~83cm Lサイズ:84~96cm XLサイズ:97~115cm |
重量 | 270~330g |
素材 | ポリエステル/ナイロン/POS |
公式ショップ 購入特典 | 14日間 返品・交換保証 3年間ストリング無償交換 |
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ガードナーベルトは腰を保護し負担を減らせる
ヘルニア・ぎっくり腰の治療に1番重要なのは、腰の負担を減らすこと。ガードナーベルトは効果的に腰の負担を減らし保護することができます。
ヘルニア・ぎっくり腰の主な原因は腰への負担です。長時間腰を曲げた姿勢を取り続けたり、腰に負担がかかる姿勢で重たい荷物などを持ち上げると、腰回りの組織が損傷し発症してしまいます。
治すには損傷した腰回りを動かさず安静にする必要がありますが、腰は身体の中心にある関節です。日常的な動作で、腰を全く動かさないのは難しいでしょう。
ガードナーベルトは、ベルト部分に動滑車の原理を使っているため、普通の医療用コルセットより締めつけが強力です。
強い締めつけで腰回りをガッチリ固定し、腰付近の背骨を曲げず、負担をかけずに行動できるようになります。
ガードナーベルトは姿勢を改善できる
ガードナーベルトは、ベルトの締めつけにより骨盤の角度を正常な位置に固定し、腰痛の原因の1つである反り腰・猫背を改善できます。
反り腰・猫背などの悪い姿勢は、インナーマッスル(身体の深い位置にある筋肉)の衰えにより、身体が骨盤の角度を正常に保てないことが原因とされています。
骨盤位置が正常だと、背骨は緩やかなS字アーチで、腰への負荷を上手く分散してくれます。
しかし、インナーマッスルの衰えにより骨盤が前後に倒れてしまうと、緩やかなS字アーチがいびつになり、反り腰・猫背になってしまうのです。
骨盤の前傾により、腰の背骨が過度に反り、お尻とお腹が飛び出てしまった状態。
骨盤の後傾により、背骨が本来のS字カーブから丸まってしまい、猫のように背中が丸くなった状態。
ガードナーベルトは衰えたインナーマッスルの代わりに、骨盤を締めつけ、正常な角度で固定してくれます。骨盤の角度が直れば、姿勢が改善され、背骨も綺麗なS字アーチを取り戻します。
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ガードナーベルトは腕力に頼らずひとりで装着可能
ガードナーベルトは、脱着にほとんど力を必要しないため、ヘルニア・ぎっくり腰で力を入れられない方でも、ひとりで装着可能です。
ガードナーベルトは、ベルトの締めつけに動滑車の原理を使っています。
動滑車により力を分散し距離に置き換えることで、通常の数分の1の力でベルトを締めることができるのです。
通常の医療用コルセット・骨盤ベルトの装着は、強引に腕で引っ張ったり、柱に片方を固定して締めつける等、腕力頼りです。しかし、ヘルニア・ぎっくり腰を発症していると、腰の痛みで力をこめて締めつけることができません。脱着のたび、家族や介護している方に頼ることになり非常に不便です。
ガードナーベルトは装着に力が要りません。ストラップを軽く引くだけで強力に締めつけができるため、ヘルニア・ぎっくり腰で、力を出せない状況でも問題ありません。
ガードナーベルトは着け心地が快適
ガードナーベルトは、熱がこもりにくいメッシュ地で造りもスリムなため、装着後の着け心地が快適です。
医療用コルセットや普通の骨盤ベルトは、ベルトと密着している部分が熱で蒸れたり、生地の厚みで動きにくい場合があります。すぐは気にならなくても、長時間つけっぱなしにしているとストレスを感じるかもしれません。
ガードナーベルトは熱がこもらず、密着した部分も汗をかきにくいです。普通の医療用コルセットと比べ、汗疹(あせも)など肌トラブルの心配はほとんどありません。
また、動滑車パーツを含め全体的に薄いため、動作の邪魔になりません。
服の下につけても目立たないため、服装もかなり自由にできますよ!
ガードナーベルトはトータル的な腰サポートができる
ガードナーベルトは、脱着が便利で日常的に使いやすいため、安静時~治った後の予防も含めトータル的な腰のサポートに使えます。
ヘルニア・ぎっくり腰は、症状がある程度おさまってきたら、適度に外して腰を慣らす必要がありますが、
普通の医療用コルセットは脱着が面倒なため、1度つけたら寝るまでつけっぱなしな方が多いです。
怪我をした直後の安静時はそれでも良いのですが、それが常態化すると腰の筋力が衰え、逆に腰を痛めてしまいます。
ガードナーベルトなら、ストラップを引いたり解放するだけなので、脱着に手間がかかりません。気軽につけ外しでき、締めつける圧力の微調整も簡単なので、状況に応じて使い分けできます。
- 腰の怪我の発症直後:しっかりと装着して腰を安静に保つ
- 腰がある程度回復:頻繁に脱着し腰のリハビリ
- 回復後の日常:腰の怪我の予防として運動・作業時に装着
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ヘルニア・ぎっくり腰にガードナーベルトを使用する際のポイント
実際にヘルニア・ぎっくり腰でガードナーベルトを使用する際の、注意点・ポイントをいくつか紹介します。
座るときはおへその位置でもOK
ガードナーベルトを腰の保護用として使う場合、お腹から骨盤にかかる位置に装着しますが、座るときなど体勢によっては、ベルトが邪魔になってしまいます。
そういうときは、おへそを中心にした位置に巻いても大丈夫です。
おへそ位置は骨盤にかかっていないため、腰の保護力は多少落ちてしまいますが、その分腹圧を補助できます。腹圧により背筋が伸びるため、座っている状態でも腰を保護することが可能です。
就寝時はガードナーベルトを外す
ガードナーベルトは就寝時には必ず外してください。
就寝時につけ続けていると血流が阻害され、逆効果の場合があります。ヘルニア・ぎっくり腰の発症直後で外したくない場合でも、就寝時はなるべくベルトの締めつけを弱めた方が良いでしょう。
ガードナーベルトをつけっぱなしにしない
ガードナーベルトは着け心地が快適なため、常につけ続ける方もいるようですが、つけっぱなしは厳禁です。
腰が楽だからと頼り続けていると、腰の筋肉が衰えて自前の筋肉で腰を支えられなくなり、逆に腰痛が悪化します。ガードナーベルトを手放せなくなり、腰痛が悪化し続ける負のスパイラル、通称ガードナーベルト症候群に陥る可能性があるからです。
ガードナーベルト症候群の詳細はこちらの記事をどうぞ。
安静期を過ぎたらリハビリ(運動)が大事
ヘルニア・ぎっくり腰の症状のピークが終わり安静期を通り過ぎたら、適度な運動が必要です。
ガードナーベルトで腰を固定し動かさないようにするのは、患部の自然治癒を待つためで、いつまでも腰を動かさないのは筋肉が衰えてしまうため逆効果です。
怪我が回復してきたら、適度に運動し筋力を回復させる必要があります。
ガードナーベルトは腹圧を高める効果も期待できます。高い腹圧は体幹を固定し、腰を保護しながら楽に身体を動かせるため、ガードナーベルトはリハビリ(運動)にもピッタリです。
ガードナーベルトの購入に関して
ガードナーベルトを購入する際のポイントも解説します。
購入はガードナー公式ショップがおすすめ
ガードナーベルトは、ガードナー公式ショップで購入数するのが1番です。
Amazon・楽天など大手ECサイトでも購入できますが、公式ショップとは保証が違います。
公式ショップで購入した場合、開封・装着後でも14日間はユーザー都合での返品・交換が可能です。サイズが合わない、思ったほどの性能じゃない、イメージと違ったなどの理由で返品しても全額返金されます。
また、1番負担のかかるストリング(ワイヤー)パーツを、3年間何度でも無償交換してくれます。
商品到着後14日以内なら 使用済みでも返品・交換可能 商品代金 全額返金 | 到着後30日以内 条件付きで返品のみ可能 未開封なら全額返金 開封済みの場合50% | ユーザー都合の返品・交換不可 |
3年間ストリング無償交換 |
買った後の保証が充実してるいるので、特別な理由がない限りガードナー公式ショップでの購入が1番お得です。
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ドンキホーテ・薬局・スポーツショップでは販売していない
実物を見て購入したい、オンラインで届くのが待てない方もいるとは思いますが、ガードナーベルトはドンキホーテ・薬局・スポーツショップなど、実店舗での販売は行っていません。
店舗で販売しているのを見かけたら、粗悪なコピー品を疑って下さい。ガードナーベルトはヒット商品のため、デザインだけ真似た粗悪品や、後発の類似品が大量にあります。
各地に試着できる協力店がある
どうしても実物を見たい、試したいという方にはガードナーベルト協力店がおすすめです。
数はそれほど多くありませんが、フィットネスジムや整体院などガードナーベルトの頒布に協力している店舗があります。購入はできませんが、予約すれば無料でガードナーベルトの試着体験が可能です。
エリア | 店舗名 |
東京 | サワキジム高田馬場ANNEX |
群馬 | 株式会社ラブアップ |
静岡 | HASEBAR / ハセバー |
静岡 | 秋山鈑金 |
愛知 | スポーツケア・整体 リホイミ(名古屋) |
兵庫 | Anytime Fitness 三宮旭通店(神戸) |
京都 | 巻き爪&トラブルネイルケアサロン Minamo Nail |
広島 | 瀬戸内ローズフィールド |
香川 | トータルフィットネス繋 |
熊本 | PRO.FIT 神水 |
宮崎 | studio.athree |
ガードナー公式ショップで購入すれば試着後でも返品可能です。近所に協力店がない場合は、試着するつもり買っちゃいましょう!
試着可能なガードナーベルト協力店の詳細は、こちらの記事をどうぞ。
ガードナーベルトはヘルニア・ぎっくり腰にぴったりなアイテム
以上、ガードナーベルトのヘルニア・ぎっくり腰におすすめな理由を解説させていただきました。
ガードナーベルトは強力な締めつけに、脱着が簡単な機構、着け心地にも優れています。
既存の医療用コルセットは次元の違う使い心地なので、ヘルニア・ぎっくり腰に悩んでいる方は、ぜひ試してみてください。
ガードナー公式ショップから購入すれば、14日間返品可能なので、ほぼノーリスクで性能を試せちゃいます!
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