※この記事はプロモーションを含みます。
こんな疑問を解決します
- GYYMをってどんなサービス?
- GYYMはどうやって使えば良い?
- GYYMの料金・プランは?
ジム・スタジオなどフィットネスクラブの利用には、メンバー・ビジターの2種類があります。
メンバーは、会員登録し入会金・月会費が必要になります。対してビジターは、入会せずの単発利用。メンバーより安く利用できますが、それでも、1回あたり平均して3,000円以上と高額です。
メンバー | ビジター | ||
月会費 | 入会金など | 利用料金 | |
コナミ | ¥17,490 | ¥6,600 | ¥3.300 |
ゴールドジム | ¥11,500 | ¥5,500 | ¥3.300 |
メガロス | ¥11,480 | ¥9,420 | ¥3,850 |
アクトス | ¥10,460 | ¥5,500 | ¥4,400 |
スポーツオアシス | ¥11,000 | ¥5,500 | ¥3.300 |
ティップネス | ¥12,760 | ¥5,500 | ¥2,420 |
※表は一部店舗を参考にしています。月会費・ビジター利用料金は店舗ごとに異なります。 |
「もう少しお得に使えないの?」という方向けの、ビジター(都度払い)利用に特化したサービスがGYYM(ジーム)です。GYYMを上手く使えば、半額以下でビジター利用することもできます。
GYYMは、ジムのビジター(都度払い)を
お得&快適に利用できるサービス
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この記事では、GYYM(ジーム)のサービス内容をポイントを絞って判りやすくお伝えします。
また、利用方法や料金に関しても解説するので、GYYMでお得にビジター(都度払い)利用したい方必見です。
目次
ビジターが快適になるGYYM(ジーム)4つのメリット
ビジター料金や使いやすさなど、GYYM(ジーム)のメリットを詳しく解説します。
メリット1 GYYM(ジーム)はビジター料金が安くなる
GYYM(ジーム)最大のメリットはビジター料金の安さ、GYYMを使えば通常よりお得にビジター利用ができます。
ビジター利用最大のデメリットは1回当たりの利用料金です。ビジター利用の相場は、各ジム月会費の1/3~1/5前後。都内のジムなら平均して3,000円前後、高いジムだと10,000円を超えてくるので、気軽には使えません。
これがGYYM(ジーム)になると格段に安くなります。
同じジムのビジター料金が半額以下になるケースも、珍しくありません。
たとえば、メガロスの通常ビジター料金は3,850円ですが、GYYM(ジーム)なら1,400円~です。
さらに、定期購入ポイントなら約660円~で正規料金の1/6になります。
※同系列のジムでも店舗や利用時間帯で料金は変わります。
メリット2 GYYM(ジーム)ならビジターの手続きが簡単
GYYM(ジーム)なら、ビジター利用時の手続きも簡単になります。
通常のビジター利用は、新しくジムを使う際、以下のような面倒な手続きが必要ですよね?
- 住所/氏名など個人情報入力
- クレジットカードの登録
- ビジターチケットの購入
出張・旅行など出先でパっと利用したいだけなのに、時間がかかって仕方がありません。オンライン化が進んだため、手続きの大部分は事前に済ませられますが、店舗によっては来店後に書類記入が必要な場合もあります。
これがGYYM(ジーム)なら、店舗を選んで予約するだけです。
あらかじめGYYMに無料会員登録しておけば、検索から予約まで2分で完了します。
あとは、実際に店舗へ赴いて、受付でGYYM(ジーム)でのビジター利用を伝えるだけです。
※店舗によっては受付時に身分証提示や、追加の手続きが必要な場合があります。
メリット3 GYYM(ジーム)はビジターで使えるジムが簡単に見つかる
GYYM(ジーム)は、ビジターで使えるジムが簡単に見つけられます。
ビジターのジムを探したことがある方ならわかると思いますが、「ビジター利用できるジム」のネット検索で引っ掛かるのは、ビジターサービスのあるジムのブランド名が多く、店舗所在地などの重要な情報が得られない場合があります。
参考にはなっても、ビジター利用できる店舗を探している方が、今欲しい情報ではないでしょう。
GYYM(ジーム)なら、以下のような条件で、店舗の絞りこみ検索ができます。
- エリア(地域)
- 現在地周辺
- 施設名
- アクティビティ(プログラム/設備)
- 性別
- 運動強度
店舗を選べば、住所はもちろんビジター利用に必要な情報が具体的に表示されます。
また、条件が合えば利用候補を複数ピックアップしてくれるので、比較するのにも便利。条件に1番合うビジター選びを助けてくれます。
メリット4 GYYM(ジーム)ならビジターサービスのないジムが使える
GYYM(ジーム)は、普段はビジター開放をしていないジムとも提携しています。
ジムはビジター利用できる店舗ばかりではありません。たとえば、エニタイムやFITBASE24はビジター不可で会員のみの利用。他にも、ビジターがO.Kでも正規会員の同伴など、ビジター利用に条件がついている店舗もあります。
GYYM(ジーム)は、以下のようなビジター開放を行っていなかったジムとも提携しています。
- ANYTIME FITNESS(エニタイム)
- FITBASE24(フットベース)
- ロンドフィットネスクラブ
- REDY'S GYM(レディースジム)
- THE24GYM
- QUICK FIT(クイックフィット)
特に、エニタイムは提携店舗が約300店舗もあります。GYYM(ジーム)なら利用できるビジタージム候補が各段に増えますね!
GYYM(ジーム)は入会金・月会費不要
また、GYYM(ジーム)は余計な費用がかからないのもポイントです。
普通のサービスだと、利用しなくても会員状態を維持するだけで色々とお金がかかります。
- 月会費
- 入会金
- 各種手数料
GYYM(ジーム)でお金がかかるのはビジター利用時のみです。
「利用するときに必要なだけ」なので、頻繁にジムに通わない方にはピッタリのサービスだと思います。
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GYYM(ジーム)使い方・利用の流れ
ここからは、GYYM(ジーム)の具体的な使い方【会員登録から当日の利用の流れ】を解説します。
無料で会員登録
まずは無料会員登録、メールアドレスがあればすぐに登録できます。
このとき注意したいのが、キャンペーンコードの入力です。キャンペーンコードが使えるタイミングは入会時のみなので、使えるコードがあれば、必ずこのタイミングで入力してください。
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ビジター利用可能な施設【ジム・スタジオ】を検索
続いて、利用条件を設定し、実際にビジター利用する施設を探します。
施設【ジム・スタジオ】を選ぶ際は、注意事項の項目を必ずチェックしてください。施設によっては、利用時に身分証の提示を求められる場合があります。
プログラムを予約購入
ビジター利用する施設が決定したら、ポイントを消費して予約します。GYYM(ジーム)をはじめて利用する場合、このタイミングでポイントの購入が必要になります。
ポイント購入のタイプなど料金の詳細は、GYYM(ジーム)料金解説の項目で改めて解説します。
来店して氏名・予約画面を提示
ビジター利用当日は、各店舗の受付で氏名とGYYM(ジーム)予約を伝えてください。
身分証の提示・設備利用案内などの流れは店舗によって異なります。予約購入時に注意事項の項目を確認しておきましょう。
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GYYM(ジーム)料金解説【お得に使うなら定期購入/ベーシックプラン】
GYYM(ジーム)のサービス利用にはポイントが必要で、1ポイントは1円で購入できます。
ポイントの購入は以下の3タイプがあり、タイプによって付与されるポイント・手数料が異なります。
「各購入タイプの違い」を詳しく解説します。
定期購入タイプは付与ポイントが最大1.5倍
定期購入タイプの特徴
- 付与ポイントが最大1.5倍
- 継続期間の縛りなし
- 少額決済手数料なし
定期購入タイプはサブスクリプション型で、通常ポイントに加え特典ポイントが付与される1番お得な購入タイプです。
ベーシックプラン(8,000円)とライトプラン(4,000円)の2種類があり、毎月通常のポイントに加え、特典ポイントが追加で付与されます。
※退会するまでは、毎月8,000円/4,000円が自動でクレジット決済されます。
つまり、定期購入なら1ポイントを1円以下で購入できるということ。表にして比較するとわかりますが、他のタイプより確実にお得です。
利用料:1,000Pt/回のジムで比較 | ||
定期購入 ベーシック | まとめ買い | 都度払い |
約660円 | 1,000円 | 1,400円 (1,000+手数料400円) |
(1Pt=約0.66円) | (1Pt=1円) | (1Pt=1円) |
また、特典付きのサブスクリプションというと、継続期間など面倒な縛りが思い浮かびますが…
GYYM(ジーム)の定期購入は、期間の縛りがなくいつでも停止可能です。たとえば、1ヶ月でポイントを使い切って、即停止させてもO.K。リスクなしで、特典ポイントの分お得に利用できます。
少額決済手数料(400円)も不要なため、純粋にビジター料金のみで利用できます。
※少額決済手数料とは、クレジットなどの少額な決済時に発生する手数料で、GYYM(ジーム)の場合、都度払いでビジターをすると400円/1回かかってしまいます。
つまり定期購入タイプは、純粋にポイントが多くてお得ということです。
サブスクリプション停止時は、特典で付与されたポイントは消滅してしまいます。通常のポイントはそのまま使えますが、余っているポイントには注意が必要です。
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まとめ買いタイプはローリスク
まとめ買いタイプの特徴
- 12,000円で12,000Pt付与
- 自動更新なし
- 少額決済手数料なし
まとめ買いは、リスクの少ない購入タイプです。定額12,000円で、12,000Ptをチャージできます。
まとめ買いには、定期購入のような特典ポイントはありませんが、サブスクリプションではないため自動更新もありません。サブスクリプションの放置による、支払いが発生し続けるリスクを回避できます。
また、まとめ買いタイプなら、都度払いタイプでかかっていた少額決済手数料が無料になります。手数料は1回400円と少額でも、継続利用するなら馬鹿にならない金額です
まとめ買いタイプは、サブスクリプション・手数料による余計な出費がかからないため、ローリスクなんです。
都度払いタイプは使いやすいが、少額決済手数料がネック
都度払いタイプの特徴
- 毎回必要な分だけポイント購入
- 少額利用が可能なので試しやすい
- 少額決済手数料(400円)がかかる
都度払いタイプは、ビジター利用のたびに必要な分だけポイントを購入します。
1回の支払いが2,000~3,000円など少額なので、お試しで使いたい方にはピッタリです。また、ポイントは購入と同時に消費され残らないため、他の購入タイプのようにポイント管理に気をつかう必要もありません。
ただし都度払いタイプは、ビジター料金とは別に少額決済手数料(400円)が必要です。少額決済手数料は、ビジター利用するたびに発生するため、料金が実質400円上乗せになってしまいます。
何度も利用する予定があるなら、定期購入・まとめ回の方がお得に使えます。
GYYM(ジーム)支払いに関して
GYYM(ジーム)の支払いはクレジットカード決済のみで、以下の主要なクレジットに対応しています。
- VISA,
- MasterCard
- American Express,
- JCB,
- Diners Club
- Discover Card
料金は、毎月1日~月末までのトータルが翌月末に請求されます。ただし、定期購入の継続更新は決済した日時が起点となります。たとえば、7月7日に利用決済した場合、8月7日が更新日となるので要注意です。
GYYM(ジーム)と提携しているスポーツジム・フィットネスクラブ
現在GYYM(ジーム)と提携しているスポーツジム・フィットネスクラブは600箇所以上で、サービスの規模は拡大中です。ここでは、GYYMで利用できる代表的なフィットネスクラブを紹介します。
【24時間ジムの代名詞】ANYTIME FITNESS(エニタイム)
エニタイムは、24時間ジムの代名詞ともいえるトレーニングジムです。スタジオレッスンはありませんが、フリーウエイト・マシン・有酸素など一通りのトレーニング設備がそろっています。また店舗数が多く、GYYMにも300件近い登録があるので利用しやすいです。
店舗の初回利用時は身分証(運転免許証、パスポート、健康保険証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(写真付)などの提示が必要なので忘れず用意しておきましょう。
ビジター料金 | マシンジム:1,300Pt~ |
営業時間 | 24時間営業 |
【女性からの支持が高い】MEGALOS(メガロス)
メガロスは、女性向けのスポーツクラブ。ビジター料金が1,000Pt~/回と安いので、気軽に利用できるのがポイントです。
ヨガ・ピラティス・エアロビクスなど、女性人気の高いスタジオプログラムが多く、2020年のアンケートで「女性が選ぶフィットネスクラブとしてメガロスが1位」に選ばれています。また、ジムエリアが充実しており男性も利用可能です。
ただし、スタジオプログラムは、一部を除き事前予約のできないものが多いです。GYYM(ジーム)で施設予約をしたうえで、当日フロントで枠に空きがあるのを確認してからの利用になります。
ビジター料金 | ジムエリア:1,000Pt~ |
プールエリア:1,000Pt~ | |
営業時間 | [平日] 7:00~23:00 [土] 9:30~18:00 [日/祝]9:30~18:00 ※店舗ごとに異なります 一部店舗は24時間 |
【充実した設備の大型店舗】TIPNESS(ティップネス)
ティップネスはジム・スタジオ・プールを備えた、総合フィットネスクラブです。
筋トレ・プールでの脂肪燃焼、豊富なスタジオプログラムでのボディメイク、ユーザーのフィットネスニーズを幅広くハイクオリティにカバー。また、風呂・サウナ・更衣室など身体を動かす以外の設備も充実。店舗自体が大型なので、各エリアのスペースが広く余裕を持って作られているため、周りからの干渉が少なくゆったり過ごせます。
ビジター料金 | ランニングステーション:800Pt~ |
ジム・プールエリア:1,500Pt~ | |
営業時間 | [平日] 7:00~22:00 [土] 9:30~21:00 [日/祝]9:30~20:00 ※店舗ごとに異なります 一部店舗は24時間 |
GYYMを利用する上での注意点
各店舗の初回利用時は身分証明書が必要な場合がある
GYYMを使って初めて利用したする店舗では、身分証の提示を求められる場合があります。予約ページの注意事項に案内がなくても、念のため「身分証」は持参しましょう。
一般的に、以下の証明書が身分証として利用可能です。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 年金手帳
- 住民基本台帳
最大利用時間は120分まで
GYYM(ジーム)のビジター利用は、最大120分/1回までです。
GYYMは各提携店舗のビジター枠を、時間帯ごとにおさえています。そのため、ジム・プールエリアなどの利用は1回の利用に付き、最大120分までとなっているのです。
時間帯で利用料が変動する
GYYM(ジーム)のビジター料金は変動制です。
ビジター料金は固定されているのが一般的ですが、GYYMは日付・時間帯による料金の変動があります。
平日の午前中など利用客の少ない枠は安く利用できますが、18時以降のピークタイムや土・日・祝日など混雑が予想される枠は、利用料金がアップします。
通常時 | 混雑時 | |
ティップネス | 1,500Pt | 1,800Pt |
メガロス | 1,000Pt | 1,300Pt |
エニタイム | 1,300Pt | 1,500Pt |
予約できない場合がある
GYYM(ジーム)では、希望する日時にビジター予約できない場合があります。
GYYMのビジター枠は各時間帯ごとに2~5枠程度と限られています。人気のある店舗・時間帯・レッスンは売り切れて予約できない場合もあるのです。
都度払いは追加で400円かかる
都度払いでGYYM(ジーム)を利用する場合、各店舗で設定された利用料とは別に、追加で400円かかってしまいます。
GYYMのポイント購入には、「都度払い」「まとめ買い」「定期購入」の3タイプがありますが、都度払いのみ毎回「少額決済手数料」が必要です。ビジターを利用するたび、施設の利用料とは別に追加で発生するため、都度払いは他のタイプより400円高くなってしまいます。
ポイントの消滅
GYYM(ジーム)のポイントは、以下の理由で消滅してしまいます。
- ポイント付与後90日間経過
- 定期購入の継続停止
なお、定期購入の継続停止で消滅するのは「特典ポイント」のみです。通常ポイントは継続停止後も使用できます。
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GYYM(ジーム)経由でビジター(都度払い)を利用すれば、最大のデメリット「料金」や、地味に面倒な「ジム探し」「手続き」を解消することができます。特に定期購入(ベーシックプラン)は「ビジター料金の価格破壊」と表現したいレベルのお得さです。
もっと積極的にビジター利用をしたい方や、お試し利用してみたい方は、GYYM(ジーム)の無料会員登録からはじめてみてはどうでしょうか?
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