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おすすめジムバッグ21選「ライフスタイルに合った選び方」を解説

※当記事はプロモーションを含みます。

キンタ

こんにちはキンタです!今回はジムバッグ特集です。

ジムの荷物は「ウェア・シューズ・タオル・下着」などなど、意外と多いですよね。手持ちのバッグに詰めるとき、こんな風に思ったことはありませんか?

  • バッグがジムの荷物でパンパンで格好悪い
  • シューズが入らず別の袋に入れるのが面倒
  • 会社からジムに直行できるデザインが欲しい

特にジム用のシューズはかさばる上に、汚れも気になるため、バッグに直接入れるのが嫌な方も多いと思います。私も、シューズをビニール袋に入れてジムに通っていた時期があります。

当記事では、ジム用のバッグに悩んでいる方のため「おすすめジムバッグ」をまとめました。また、「ライフスタイルに合ったジムバッグの選び方」も簡単にまとめたので、参考にしていただければと思います。

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「ライフスタイルに合った」ジムバッグを選ぶための3ステップ

自分のライフスタイルに合うジムバッグを選ぶ3ステップをご紹介します。以下の順番で、決めれば「せっかく買ったのに、使い勝手がイマイチ…」といった後悔も防げるはずです。

  • バッグに必要な容量
  • バッグのタイプ(形状)
  • バッグの素材や追加機能

では、それぞれのステップを解説しますね。

STEP1【バッグの容量】

まずは【バッグの容量】からです。必要な容量は、普段自分がジムで使用するアイテムによって変わります。トレーニングベルトやシューズなど持ち運ぶアイテムが多いなら大容量のバッグが必要です。

アイテムと容量のイメージが湧かない方は、以下を参考にしてください。

15リットル
バスタオルや着替え程度が入る程度。※スーパーのビニール袋Lサイズと同じ程度の容量
25リットル
バスタオル・着替えに加え・トレーニングシューズなども入れられるサイズ。
35リットル
アイテムフルセット、分厚いパワーベルトなど比較的大きなアイテムを持ち運べる。

STEP2【バッグのタイプ(形状)】

必要な容量がわかったら【バックのタイプ(形状)】を選んでいきましょう。バッグには色々なタイプがありますが、ジム用のバッグなら「トート・ボストン・バックパック」のどれかが良いでしょう。


キンタ

タイプごとに特徴があるので、それぞれ解説しますね。

ボストンバッグ

ボストンバックは大容量なので、ジムに分厚いパワーベルト・シューズなど大きなアイテムを持ち込みたい方向きです。底部の面積が広いため、荷物を出し入れするときはペタンと床に置き、広い開口部から簡単に荷物の出し入れができます。また、着替えなどもたくさん入れられるため、出張・旅行などにも使えます

ただし、かさばってしまうため、電車・バスなど交通機関での移動には不利です。ジムに自動車で通える方や、マイベルト・マイシューズでガシガシトレーニングしたい方におすすめします。

バックパック

バックパックは、携帯性に優れており、移動が多い方に向いています。背負えるため、両手が自由に使え、自転車はもちろん電車・バスなど交通機関での移動に有利です。収納力はボストンバッグに劣りますが、40リットル以上大容量のバックパックもあります。また、パソコンを入れるポケット、独立したシューズポケットなど多機能で、デザインによってはジネネスバッグとしても使用可能です。

他のタイプより構造が複雑なため少し高くなりますが、仕事の前後にジム利用したい方や、自転車でジムに通っている方におすすめです。

トートバッグ

トートバッグは、タオル・ウェアなどちょっとした荷物を詰めて運ぶのに向いています。容量は大きくありませんが、開口部が広いので、手に持ったまま荷物の出し入れ可能です。比較的スリムな形状なので持ち運びやすく、普段使いはもちろん、デザインがシンプルなものは書類・パソコンを入れてビジネス用としても使えます。

トレーニングベルトなど大きなアイテムを運ぶのには向いていませんが、あまり手荷物を増やしたくない電車通勤・徒歩移動の多い方にはピッタリです。

キンタ

「自動車で郊外のジム、バーベルをガンガン挙げる」「電車通勤、駅前のジムで軽く汗を流したい」など、自分の目的やライフスタイル・日常の動線をイエージすると選びやすいと思います。

STEP3【バッグの追加機能・素材】

バッグの使いやすさを考えるなら【追加機能や素材】にもこだわりましょう。

ジム用には、以下のような機能があると便利です。

シューズポケット

シューズポケットは、主に靴を収納をするための大型ポケットです。

出典https://gorilla-squad.jp/

メインの入れ口から独立しており、内側を汚れや水に強い素材を使っているため、他の荷物に干渉せず靴を収納できます。上履きを入れるなら、シューズバッグを使わず直接入れても大丈夫です。

2WAY/3WAY

2WAY/3WAYは、ボストンバッグに多い仕様です。

2WAYは通常の持ち手に加え、肩にかけられるショルダーストラップが付いているため、両手を空けることができます。さらに、バックパックのように背負えるショルダーストラップのある3WAYタイプだと、電車・自転車での移動にも便利です。

ドリンクホルダー/ポケット

ドリンクホルダーは、シェイカーやペットボトル用の「ポケット・ストラップ」です。

出典:https://allout-official.com/

中身が入った容器を縦に保持できるため、バッグ内に中身が漏れ出るのを防げます。

バッグの生地素材はデザインはもちろん、耐久性やメンテナンスにも影響します。色々な種類がありますが、以下の素材が代表的です。

  • ポリエステル:熱・水に強くシワにもなりにくい。比較的安価でカジュアルに使える。
  • ナイロン:摩耗に強く伸縮性もあるため、アウトドアなどハードに使える。
  • キャンバス:水を弾き耐久性に優れながら通気性もある。自然な風合いが魅力。
  • レザー:メンテナンスは大変だが耐久性は抜群で高級感がある。エイジングによる風合いの変化も◎。

タイプ別おすすめ【ジムバッグ】21選

おすすめジム用【バックパック】7選

おすすめのパックパックを7つ紹介します。バックパックは、ダッフルバッグと比べ構造が複雑で多機能なためやや高額ですが、移動時に両手を空けておけるため、通勤時にも使いやすいのが特徴です。

参考価格:12,000円
形状容量素材
バックパック46Lポリエステル

参考価格:8,800円
形状容量素材
バックパック40Lポリエステル

参考価格:11,980円
形状容量素材
バックパック25Lポリエステル/ターポリン

参考価格:19,000円
形状容量素材
バックパック30Lポリエステル/ナイロン

参考価格:6,600円
形状容量素材
バックパック30Lポリエステル

参考価格:8,690円
形状容量素材
バックパック-ポリエステル

参考価格:13,200円
形状容量素材
バックパック35Lポリエステル/合成皮革

おすすめジム用【ダッフルバッグ】7選

収納力のある、おすすめのダッフルバッグを7つ紹介します。構造がシンプルかつ容量が大きいため、他のタイプより多くの荷物を運ぶことが可能です。

参考価格:5,980円
形状容量素材
ボストンバッグ40Lポリエステル

参考価格:10,780円
形状容量素材
ボストンバッグ30Lターポリン

参考価格:5,500円
形状容量素材
ボストンバッグ58Lポリエステル

参考価格:12,100円
形状容量素材
ボストンバッグ-帆布生地

参考価格:21,800円
形状容量素材
ボストンバッグ44Lナイロン/ポリエステル

参考価格:2,980円
形状容量素材
ボストンバッグ25Lポリエステル

参考価格:8,822円
形状容量素材
ボストンバッグ-ナイロン

おすすめジム用【トートバッグ】7選

荷物の出し入れがしやすい、おすすめジム用トートバッグを7つ紹介します。トートバッグは、リュックやボストンバッグと比べ、収納力・機能性には劣りますが、気軽に持ち運べます。また、デザインを選べばビジネス用としても使えるのがポイントです。

参考価格:7,150円
形状容量素材
トートバッグ-カンバス

参考価格:4,290円
形状容量素材
トートバッグ-ポリエステル

参考価格:8,800円
形状容量素材
トートバッグ20Lポリエステル

参考価格:4,950円
形状容量素材
トートバッグ-ナイロン

引用:https://www.muji.com
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参考価格:498円
形状容量素材
トートバッグ-ポリプロピレン

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形状容量素材
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参考価格:2,750円
形状容量素材
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  • この記事を書いた人

キンタ

元転勤族のサラリーマン。しょっちゅう部屋がかわるので、その度に新しくホームジムを構築し、スポーツクラブも10店舗以上渡り歩く。現在は今までの経験を元に、自慢のマイトレーニングルームからフィットネス情報を発信。モットーは「健康的にデカク!」

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